あそこのかゆみと性病の臭い

デリケートゾーンが異常にむずがゆくなってしまったり、乾燥が原因だけではないかゆみだなと気づいた場合は、自分で治そうとせずに、性病の可能性もありますので、専門の医師に相談してみることが肝心です。

 

あそこのかゆみと性病の臭い

 

原因が特定できない外陰部のかゆみを総称して、外陰掻痒症と言いますが、これらは、抗ヒスタミン剤、副腎皮質配合の軟膏で、治療できますので、恥ずかしいからといって、放っておかないことです。

 

また、膣内に細菌やカビが繁殖し、炎症を起こすこともあり、大腸菌、トリコモナス、カンジダ等が代表的です。
かゆみやおりものがいつもとは違うので、その度合によって、気づく人がほとんどでしょう。
これらは、特に免疫力が低下した時に、感染しますが、パートナーにも移してしまうこともあり、大変厄介ですので、自分だけの問題ではなく、相手を思うのであれば、速やかに婦人科で治療してもらうことが大切です。

 

かゆみが伴う性病はなに?

 

性病といっても、気づきにくいものから、かゆみがでて気づきやすいもの、潜伏期間があったり、いろんな種類が存在します。
かゆみが症状としてでてくれるのは、早期の治療ができるチャンスにもなりますので、ある意味ラッキーなのかもしれません。

 

あそこのかゆみと性病の臭い

 

かゆみが伴う性病のひとつとして、性器ヘルペスがあります。
男性よりも女性がなりやすく、ウイルスを死滅させることができない病気で、一度かかってしまうと、免疫力が低下すると再発することがよくある病気です。
痛くて強いかゆみを伴う厄介な性病のひとつです。

 

次にトリコモナスです。
感染から10日間程潜伏期間があり、症状があとから出ることが特徴です。
またHIVにも感染する確率が高くなることも特徴です。悪臭を伴う泡立ったおりもの、強いかゆみを伴います。

 

毛ジラミもかゆくて仕方がなくなる病気のひとつです。
フケと間違える程の大きさのシラミが寄生することによって、皮膚から血を吸い取られます。
また、卵を産みつけられることも多く、放っておくと大変なことになりますので、早期の対処が必要です。
その際は、毛ジラミが住めなくなるように、陰毛をすべて剃ることが治療のひとつになります。